新築注文住宅で、玄関に土間収納を検討されている方におすすめ!
土間収納は玄関のドアを開けると、靴や傘・掃除道具・アウトドア用品などを収納でき、玄関周りをスッキリさせてくれるためとても
便利なアイテムです。
土間収納にあったらいいなと思うおすすめの設備や、設置する際のメリットとデメリットをご紹介します。
ライフスタイルに合った使い勝手のいい土間収納にするために参考にしてみてはいかがでしょうか。
玄関に土間収納を採用する前に考えておきたいポイント

●どんなものを収納したいのか
土間収納には、収納したい物を何にするのかを具体的に決めておきましょう。
限られたスペースで施工することが多い土間収納は、「使い勝手が悪くなってしまった」というケースが多いので、土間収納に何を置きたいのかは、家族構成やライフスタイルによって異なります。
たとえば、靴・傘・掃除用具・脚立・ベビーカー・自転車・スポーツ用品・アウトドア用品など・・・。また、野菜やペットにグッズを保存したり、活用方法はさまざまです。
●最適なスペース
土間収納を設置するスペースを考えるときには、収納したい物にプラス50㎝のスペースを確保すると良いです。収納するものが置けて、出し入れしやすい広さがあれば十分です。また、一般的な住宅の土間収納の広さは、1~2畳くらいのサイズで十分足りるとされています。
収納スペースは狭すぎると使いにくくなり、広すぎてもうまく活用ができすに物が溢れてしまうことも・・・。広いスペースだと、まだ収納できると思い、たくさんのアイテムで埋まってしまうこともあります。そのため、ベビーカーなど大きなアイテムを多数置く必要がない場合は、1~2畳ほどのスペースで設計すると良いでしょう。
●ドアの種類を考える
土間収納につけるドアを引き戸や開き戸など、どのようなタイプにするか考えておきましょう。ご自宅では、どのタイプのドアが使いやすいかを検討しておくことが大切です。
スペースを有効活用するためには、引き戸がおすすめです。引き戸だと、換気のためにドアを開けっ放しにしても邪魔になりません。見せる収納としてお洒落な玄関にしたいという場合にはドアを付けないこともできます。また、普段は開けたままにしておきたいけど、来客がある際は中を隠したい場合には、ロールスクリーンやのれんなどを設置するという選択肢もあります。
土間収納のメリット

●土足が可能なスペース
土間が土足可能なスペースなので、帰宅した際に靴の脱ぎ履ぎを気にせずアイテムを収納できます。
玄関に入るとそのまま収納できるため、スムーズに片付けができます。特に、小さなお子さま連れの場合には帰宅時に手間が省けるでしょう。
●天候を気にせず片付けができる
外にある物置と違って、土間収納は玄関の中にあるため天候を気にせずアイテムの片付けや出し入れができるのもメリットの1つです。
雨や雪の日に物置まで物を取りに行くのは億劫になってしまいます。しかし、玄関の中に収納をつくることで、天候を気にせず片付けが可能になります。
土間収納のデメリット
●玄関内が汚れやすくなる
玄関に土間収納をつくると、土や砂で汚れたままの自転車やベビーカーなどを持ち込むことになるので、床が汚れやすくなります。汚れを気にせず片付けられるのはメリットですが、土や砂が付いたまま持ち込むと掃除が必要となります。
玄関をきれいな状態で維持するためにも、定期的に掃除を行いましょう。
●玄関や隣接する部屋のスペースが狭くなる
収納する場所が増えると便利になりますが、間取りによっては玄関や隣接する部屋のスペースが狭くなる場合もあります。
土間収納を取り入れることで生活しづらいお家にならないように、事前に間取りを検討しましょう。
土間収納に一緒につけておきたいおすすめ設備

●換気扇
土間収納にカビ対策は重要なので、換気扇を取り付けておくとよいです。
窓を取り付けると風通しもよくなりますが、結露が発生する可能性もあります。そのため、結露が発生しにくく風通しもよくするためには換気扇はおすすめの設備です。
●照明
土間収納を使いやすくするためには、照明も必要です。
玄関の明りが届かず、薄暗くて収納内の物を整理しにくいとならないようにしておきましょう。採光や通風のために窓を取り付ける方法もありますが、日当たりが良すぎて収納しているものが変色してしまうこともあります。
場合によっては窓より照明を取り付けることをおすすめします。
●可動式の棚
収納に設置する棚は、可動式にしておくと将来的に長く使用できます。
土間収納には、いつまでも同じものをしまっておくとは限りません。特に、小さなお子さまがいる場合には、年月が経つとベビーカーやおもちゃなど不要になってきます。次に収納するものとして、スポーツ用品やアウトドア用品などになってしまいます。これまでに収納してきたものとは異なるサイズや大きさのものを片付けやすくするためにも、可動式の棚にしておくことをおすすめします。
●コンセント
アウトドア用品や掃除機など、使わないときに充電しておきたい家電製品などがあります。土間収納にコンセントを取り付けておくと、収納しながら充電も可能です。
コンセントは低い位置にあると床が濡れている場合に危険なので、高い位置に取り付けつようにしましょう。
まとめ

